大変お世話になっております。
嬬恋村観光協会の三ツ野でございます。
現在、嬬恋村では「愛妻家の聖地」としてのブランド力を築き、更なる向上を目指しており
当協会としても、『妻との時間をつくる旅』といった取り組みを実施しております。
しかしながら、当観光協会としましては
嬬恋村の自然や立地、観光資源など様々なポテンシャルを秘めた観光地として
そのほかのコンテンツの洗い出し/検証/ブラッシュアップをすることで
より多くのお客様にお越しいただける観光地へとステップアップを図ります。
このようなブランド定義をしていくには
各施設様のご協力が不可欠となっております。
また、これらのブランド定義は、村内各施設それぞれに異なるコンセプトがあるように
全施設に当てはまるものではなく、1つの柱として定義し
そこに合致する施設の皆様にブラッシュアップしていただくことで、より磨きがかかったものとして育んでいき
そのような柱が何本もあり、それが全て嬬恋村にあるという『オールインワン 嬬恋』
を目指していきたいと思います。
ぜひ様々なご意見を頂戴し
各コンテンツごとに、より良いブランド定義ができますよう、よろしくお願いいたします。
コロナ禍において、海外旅行が遠い存在となり
観光地へ行っても外国人観光客の姿はほとんど見なくなりました。
しかし今年6月に入り、外国人観光客の受け入れが始まり、状況は大きく変わりつつあります。
そうした変化に対応するためにも、アクティビティや自然、写真映えスポットなど、
需要の高い観光要素を持つ嬬恋村で、インバウンド受入体制を整えていくことが大変重要となってきます。
ご意見等ございましたら
本アンケートより、頂戴できればと存じます。
何卒、よろしくお願いいたします。
下記の『【アンケート】嬬恋村における、インバウンド受け入れ整備について』より
ぜひ、ご意見頂戴できれば幸いでございます。
【アンケート】嬬恋村における、インバウンド受け入れ整備について
【事業者向けページ】
Comments