インバウンドの本格再開に備え、 省エネ設備の導入をはじめませんか?
宿泊施設、観光施設等のサステナビリティ(※1) 向上のための支援事業です。
国内旅行に続き、訪日外国人旅行も徐々に回復しつつある昨今、観光庁ではインバウンドの本格再開に備え、下記のような宿泊施設、観光施設等の設置・管理者等を対象に、省エネ対策に必要となる設備、機器等の導入などを支援いたします。 <対象となる施設 (例)> 旅行者が毎年一定数訪れている、または今後訪れると推定されることが前提条件となります。 宿泊施設、文化財と関連がある施設、神社、寺院、歴史的建造物、城跡、博物館、美術館、体験施設、道の駅、観光案内施設など※1 サステナビリティ(Sustainability)…「持続可能性」。将来にわたり継続していけるシステムや設備のこと
詳しくはこちら→https://shoene-donyu.snavy.jp/
コメント