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【観光庁】令和5年度(令和4年度第2次補正予算)_省エネ設備等導入支援事業

インバウンドの本格再開に備え、 省エネ設備の導入をはじめませんか?

宿泊施設、観光施設等のサステナビリティ(※1) 向上のための支援事業です。

国内旅行に続き、訪日外国人旅行も徐々に回復しつつある昨今、観光庁ではインバウンドの本格再開に備え、下記のような宿泊施設、観光施設等の設置・管理者等を対象に、省エネ対策に必要となる設備、機器等の導入などを支援いたします。 <対象となる施設 (例)> 旅行者が毎年一定数訪れている、または今後訪れると推定されることが前提条件となります。 宿泊施設、文化財と関連がある施設、神社、寺院、歴史的建造物、城跡、博物館、美術館、体験施設、道の駅、観光案内施設など※1 サステナビリティ(Sustainability)…「持続可能性」。将来にわたり継続していけるシステムや設備のこと



詳しくはこちら→https://shoene-donyu.snavy.jp/

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【観光庁】令和5年度(令和4年度第2次補正予算)_観光庁インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業

詳しくはこちら→https://inbound-contents.snavy.jp/ 嬬恋村観光商工課主体(案)にて、群馬県観光魅力創出課、群馬県文化振興課と連携し、万座エクストリーム温泉(仮称)造成事業に取り組みます。 【背景】 群馬県観光魅力創出課の2022年度事業「リトリート検討会」にて、商品案としてあがったコンテンツである万座エクストリーム温泉(仮称)ツアーについて、群馬県文化振興課が主体

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